マイナーチェンジ後のアトレーワゴンに乗ってみた

なかなかシブイっす

先日、去年にマイナーチェンジしたアトレーワゴンに乗る機会があったので、そのレポートをしようかなって思います。

このブログ、かつてはマイナーな車種の紹介が多かったのですが、今もそのコンセプト(?)は継承しているつもりであります。

アトレーワゴンと言うと、かつては人気があったワンボックスタイプの軽自動車ですが、現在は競争相手のスズキ エブリイワゴンに惨敗を喫し、以降マイナー路線を歩むようになってしまいました。

去年(2017年)の11月にかなり久しぶりにマイナーチェンジをようやく成し遂げたのですが、それでもパッとせず、中身があまり変わっていないというせいもあるのか、ディーラーもあまり売る気が無く、このまま行くと消えてしまうのではないかという危惧をも感じさせるような現況になっております。

ライバルのエブリイもそうなのですが、このクラスの軽自動車の燃費は、やはり重量があるせいか多少燃費が良くないんですよね。
アトレーはダイハツのラインナップで唯一エコカー減税の対象では無いです。
まあそれでも軽自動車ですので、そこまで悪いという事も無いのですが、他のタイプの軽自動車と比べるとやはり燃費の悪さは多少気になるところだと思います。

乗ってみた感じは、正直そんなに悪くなかったですね。
多分好みだと思うのですけど、何か走りがちょっと古い感じがしたんですよね。
重い車両なのでターボを積んでいるのですが、そのせいもあってなかなかしっかりとした走りをしてくれますね。
基本がハイゼットなんでしょうね。
走りといい乗り心地といい、ぶっちゃけ営業車のような粗さがあるんですよね。

当日は生憎の雨だったのですが、雨だれの音がやたら気になるところなんかもそういう部分が垣間見えています。

鉄板うすっ!

って感じがしますが、私的にはありかなって思っています。

多分新車で猫可愛がりするような乗られ方だと合わないのかもしれませんが、割とハードな乗り方でもバッチリ対応してくれそうな、そんな懐の広さを感じましたね。

あと何だかんだ言っても室内が広く感じました。
多分下手に飾り気がないというのもあるかもしれません。
実寸だとタントやウエイクにも劣ってしまうんですけどね。
でも軽でこのくらいの広さを感じられるなら満足です。

更にマイナーチェンジしてからスマアシも付くようになりました。
ちゃんと必要最低限は装備していますよって感じですね。

正直色んな面であまりメリットが無い感がある現在のアトレーワゴンなのですが、乗りやすさが最大のメリットかなって思います。
やはり車種の歴史は長いですからね、そういう意味でも安心感はありますよね。

古き良き時代の乗り心地を久しぶりに体験してみて、何となく嬉しくなってしまった試乗でした。



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