国内よりも海外の方が浸透率が高い

日本国内においてエアコンフィルターの浸透はまだまだという感じですが、欧米諸国は結構浸透していて、各オーナーさんにも広くその存在が知られています。

日本の車では余りありませんが、外国の車はボンネットを開けてフィルターを交換する車種があるそうですが、近年は外車も日本車と同じくグローブボックスの周辺に設置するようになってきたみたいです。

だから車のメーカーにしてもフィルターのメーカーにしても意識が強いですね。
各ホームページには必ずと言っていいほどエアコンフィルターのページが存在しますし、フィルターメーカーなんかはトップページにドドーンと載せたりしていますね。

多分それなりにレスポンスがあるからなんでしょうね~。
日本にもそういう時が来るのでしょうか??

でも確かに少しずつではありますが、広がって来ているみたいです。
最近はPM2.5の事もあってか、オーナーさんの意識も強くなって来ていますね。

各メーカーさんのおかげですね!
最近はディーラーさんでもオススメしてますよね。
フィルター自体も色んな機能を持っている物もたくさん出始めましたよね。

これからどういう風に変化して行くのか、気になるところです。

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