ルーミー/トール 試乗レポート

新しいコンパクトのワゴンです

去年の11月に発売しましたトヨタのルーミーとダイハツのトールを試乗して来ました。
同じ型の車としては他に、トヨタのタンクとスバルのジャスティもありますね。
トヨタに関しては、今まで同じクラスの車としてポルテとスペイドがありますが、普通の4ドアのタイプの車としては今回が初めての車種になります。

各車の大きさをリストにしてみました。

ルーミー タンク ジャスティ
DBA-M900A DBA-M900A DBA-M900F
全長(mm) 3700~3725 3700~3715 3700~3715
全幅(mm) 1670 1670 1670
全高(mm) 1735 1735 1735
室内 長(mm) 2180 2180 2180
幅(mm) 1480 1480 1480
高(mm) 1355 1355 1355

やはり大元が同じなのでサイズも同じですね…。

更に参考になりそうな同タイプの車もリストにしてみました。

スペイド/ポルテ ソリオ
DBA-NSP141 DBA-MA26S
全長(mm) 3995 3710
全幅(mm) 1695 1625
全高(mm) 1690 1745
室内 長(mm) 2160 2515
幅(mm) 1420 1420
高(mm) 1380 1360

このクラスではスズキのソリオが不動の位置をキープし続けていましたが、今回の投入によって市場の活性化を狙っている形になりますね。

造りはダイハツの造りという感じがしました。
中は想像していたよりも広々としていました。
4人で乗って座席も一番後ろに持って来れば窮屈さは感じないと思います。
高さもほどほどの高さがあるので、狭い印象は感じなかったですね。

流石ダイハツが製作しているだけにスマアシも付いているので、安全面もバッチリです。
ソリオみたいな車が欲しかったけど、スズキが嫌いという人にはピッタリかもしれませんね。
トヨタ、ダイハツ、スバルに同型車がそれぞれ存在しているので、好みによって購入する事が出来るのも魅力と言えます。

ダイハツが本家になると思いますが、トヨタの方が販路が広いのでトヨタの方が売れてしまうのではないかと思われますね。
日産のデイズみたいな現象になるかもしれませんね。

似たようなタイプのポルテ(スペイド)やシエンタと系統がかぶる部分もありますが、色んな選択肢を作るという意味では良いのかもしれません。
それに細かく追いかけると全車どれも微妙に立ち位置が違うので、最近多くなって来ている細かい需要にある程度合わせて行く事が出来るのではないかと思われますね。

ハイブリッドの設定は残念ながら無いですが、最近一部でガソリン車が再び売れ出して来ているという話もあるので、シンプルにこういう系統の車が欲しいという人にはいい選択かもしれません。

車も車両価格や維持費をトータルして日割り計算すると1日分の値段が結構高かったりするので、今後はもっと手に届きやすい価格の設定が望まれますね。
もっと手の届きやすい値段の設定であれば気軽に購入出来る世帯も増えて来るので、そうすればこの業界の更なる発展に繋がって行くんじゃないのかなと思います。
あとは自動運転とか…。
高齢化社会に対応して行くには必要不可欠な事柄でもあります。
常に生活の一部として存在していた車をこれからもずっと身近に感じて行きたいですね。

興味があればトヨタかダイハツかスバルのお店に行ってみましょう!

スポンサーリンク
simplicityver336x280