モデルチェンジごとに大きくなっています!?
ちわっす。
今日はスバル インプレッサ(GJ・GP系)の交換方法をご紹介致します。
ふと、このインプレッサを見て思ったのですが、スバルもホンダと同じような傾向があって、モデルチェンジして行く毎に車が高級化・大型化していってる感じがします。
インプレッサも2コくらい前のモデルはもうちょっと小さかったような感じがしますよ。
因みにフォレスターもそうですよね。
現行のモデルの方がデカイ感じがします。
やっぱモデルチェンジするのはそこそこ売れている車種だから、崇拝の意味を込めて高級化していくのでしょうか?
スバルにしてみると、レガシィ大明神、インプレッサ大魔神って感じなのでしょうか。
とりあえず本題行きます。
グローブボックスを外します
グローブボックスを開けてから左側にあるダンパーを左に引いて、グローブボックスから外します。
グローブボックスの両側を内側に押しながら手前方向に押して、グローブボックスのストッパー部分を引き抜きます。
片方ずつ外して、左側を外したら右側も同様にしてって感じで行って、ストッパーを外せばグローブボックスを外す事が出来ます。
フィルターを交換します
フィルターのつまみ(上下2ヶ所)を摘みながら手前に引いてフィルターを外します。
フィルターを交換します。
詳細はこちらです。
http://hamachans.web.fc2.com/aircon/1/2/subaru/impreza.htm
基本的に前モデルと変わりがありません。
前モデルは以前にご紹介した事があります。
インプレッサって排気量よりも大きさで3ナンバーになっているんですよね。
確か排気量はそれほど無いと思います。
排気量が無くても3ナンバーの大きさくらい、なんぼのもんじゃという感じなのでしょうか。
流石はボクサーエンジンですね。
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