ホンダ シャトル エアコンフィルター交換

ホンダ シャトル フロント画像 ホンダ(HONDA)

ホンダのステーションワゴンです

どもっす。
以前見ましたシャトルのエアコンフィルター交換方法をご紹介したいと思います。
交換方法を記事にしていたと思っていたら忘れていましたので、車自体が世間から消えてしまう前に記録に残しておきたいと思います。
まだまだ現行の車ですんで、全然セーフですよね。

元々は恐らくフィットシャトルから来ているんだと思いますが、それからフィットという名前が付かなくなってからよくよく考えてみると、ホンダってこのシャトルって名前が気に入っているのか、フィットシャトルの前にもシビックにシャトルという名前を付けていた事がありますね。

どちらにしてもメインの車種からの枝分かれなので、どちらかと言うとマイナーな方向に向いてしまいがちなのですが、今回のシャトルはどうなのでしょうか?

フィットみたいな一般大衆車というイメージからちょっと離れて、カッコ良さがちょっと加味された印象がありますので、フィットじゃみんな乗ってるから嫌だなって思っている人にはいいかもしれませんね。

ちょっと前の表現になってしまうかもしれませんが、ステーションワゴンという言葉がこの車にはすごく合っている気がします。
そこそこ人気もあって、そういう車はホンダもなかなか終了にはさせず、今も現行でいるのかもしれませんね。

それでは本題行ってみます。

今回はエアコンフィルターの交換方法ですね。
ホンダの車は大抵簡単に交換出来る車種ばかりです。
このシャトルも例外ではありません。

グローブボックスを開けます

shuttle glove box
グローブボックスを開いてグローブボックスの左右を内側方向に押しながら手前に引くようにします。
そうすれはグローブボックス奥の左右にある引っ掛かっている部分を外せますので、そのままグローブボックスを手前に持って来るようにして下さい。

カバーを外します

shuttle cover
グローブボックスを外すと横長の黒いカバーが正面に見えますので、左右の引っ掛かって留まっている部分をちょっと内側方向に押しながら手前に引くと割と簡単に外せます。

フィルターを交換します

shuttle filter
あとはフィルターを交換すれば完了です。
ホンダは交換方法がどの車も大体同じですし、簡単ですので車いじりをあまりしないオーナーさんでも交換をおすすめします。

ホンダの車種はグローブボックスに色んな工夫が施されていて、左右に押しながら手前に引けば外しやすい設計になっていて、とても優しさを感じさせてくれます。
こういう地味なところでも行き届いているかどうかでも違って来るんですよね。

普段見えないところですが重要なところでもあります。

車 名
CAR NAME
仕様
TYPE
始年式
JP MODEL YEAR START
終年式
JP MODEL YEAR END
車種型式
MODEL NAME
純正番号
GENUINE NUMBER
純正番号で検索結果
SEARCH GENUINE NUMBER
シャトル
SHUTTLE
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ハイブリッド
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