ハリアー(80系)試乗レポート

2020年6月にモデルチェンジしたハリアー

に乗ってみました。
ハリアーも4回目のフルモデルチェンジとなりました。
結構息の長い車種の仲間入りを果たしています。
ハイブリッドも早い段階でラインナップされています。

本モデルはパッと見た感じ前のモデルとそんなに変わりはないのかなって印象を持っていましたが、近くで見てみると違いがいろいろとあることが分かって来ました。
今日はそんなところもお伝えする事が出来ればと思っております。

乗ってみた感じは、まず高さが低くなったのか乗ろうとした時に頭をぶつけそうになりました。
実際に前のモデルよりも多少全高が低くなっています。
う〜ん、ミニバンくらいの高さに慣れていると車高の割には車全体の高さは無いので、該当の方はご注意願います。

室内は流石4代続いただけあって、高級感を感じさせる術を知り尽くしています。
試乗した車のシートは残念ながら合皮でしたが、本皮の仕様もあります。
試乗した車はグレードZという上のグレードだったせいか、モニターも大きいし、いろいろと便利な装備も増えていました。
最近徐々に浸透して来た装備にフロントガラスにスピードメーターなどの情報が映る近未来的な装備がありますが、このハリアーもそれが装備されていました。
また道路の情報を読み取る事が出来るみたいでして、走っている道がどれくらいの速度制限なのか分かるというのも結構凄いですね。

またHOLDボタンを押すと、停止中にブレーキペダルを離しても進まなくなります。
それでまた進みたい時はアクセルを踏むと進んでくれます。
これはなかなか便利な機能だと思いますが、慣れないと最初は戸惑ってしまうかもしれません。

法が整備されたにも関わらず相変わらず煽り運転もなかなか減らないですが、その対策にリアにもドラレコを付けられる設定があります。

全体の大きさを前モデルと比較してみると、

  ハリアー      
  6AA-AXUH80 6BA-MXUA80 DAA-AVU65W DBA-ZSU60W
全長 4740 4740 4720 4720
全幅 1855 1855 1835 1835
全高 1660 1660 1690 1690
室内 長 1880 1880 1965 1965
1520 1520 1480 1480
1215 1215 1220 1220
ホイールベース 2690 2690 2660 2660
トレッド前 1605 1605 1560-1570 1560-1570
1625 1625 1560-1570 1560-1570
最低地上高 190 195 190 190
車両重量 1620-1750 1530-1660 1750-1800 1560-1610
乗車定員 5 5 5 5
走行燃費 18.9-25.1(WLTC)
26.3-27.4(JC08)
11.0-18.0(WLTC) 21.4-21.8 16
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 55 55 56 60
排気量 2487 1986 2493 1986
エンジン型式 A25A-FXS M20A-FKS 2AR-FXE 3ZR-FAE
種類 直列4気筒 直列4気筒 直列4気筒DOHC 直列4気筒DOHC
モーター型式 3NM   2JM,2FM  
種類 交流同期電動機 交流同期電動機

長さや高さが無くなった代わりに幅が広くなったという感じですね。
ぱっと見はそんなに大きさも変わっていないように見えますが、実際は変わっています。
収納もこれくらいのクラスのオーナーさんだと多いイメージがありますが、ゴルフバッグも横に並べられるくらいの収納の広さはあります。

カムリという車も人気車種ではないですが、根強い人気で現行モデルはなかなかかっこいい仕上がりになっています。
ハリアーも同じような感じで行けばこの先もまだまだ続きそうな感じがします。

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