スズキ バレーノ 試乗レポート

新しい感じのするコンパクトです

スズキの新車種として、2016年3月に投入されたコンパクトクラスの車です。

コンパクトクラスには分類されますが、同じスズキのイグニスと比べるとやや大きさを感じます。でも乗った感じはやはりコンパクトだなって思えます。

インドで作られたという事で、正直作りが国産と違うのではないかなという不安はありましたが、実際に乗ってみてその思いは払拭された感じはあります。
ただ飽くまで試乗レベルの感想なので、オーナーとして長い年月運転してみると話が違って来るかもしれませんが、今のスズキのクオリティであれば問題はないかなと思います。
ちょっと前の燃費の問題でも、どちらかと言うとやり過ぎな面があるくらいなので、今回もそういう面が出過ぎてなければ大丈夫ではないでしょうか。

スズキはご存知の通り軽自動車がメインですが、何気にコンパクトカーも世に何台も投入していて、それなりの実績もあります。
ソリオはそれのいい例だと思いますし、おそらくこれからもコンパクトでヒットを飛ばして行くのは間違いないと思います。

最近は軽自動車の税金も上がった事があるのと、これまでの軽自動車の人気の為に各メーカーもなかなか強気で売って来ているせいか、車体の値段が高いというのもあって、コンパクトカーが再び見直されて来るような状況に差し掛かっていると言えますね。

それに加えて今まで大きなミニバンやセダンに乗っていたオーナーがそういう大きい車からコンパクトに乗り換える傾向もありますし、年々減少しつつはありますが、新しく車を運転する世代もどちらかと言うと大きい車よりもコンパクトに乗る人が多くなって来ているというのもありますので、世情的にはコンパクトにとって追い風になってきているのかなって思います。

確かに税金が高くなった軽自動車よりも更に税金は高いですし、他の維持費も軽自動車よりかは掛かりますが、軽自動車と同じくらいのフットワークで運転がしやすいのと、いざという時は軽自動車よりかは多少頑丈に出来ているので安心を買うという意味でもコンパクトを選択する人は確実にいます。

特に以前から車を乗っているベテラン世代には、未だに軽自動車は事故を起こしたら危ないというイメージが根強く残っていますし、あまり軽自動車はキビキビ走ってくれないという印象もありますので、軽自動車よりもコンパクトが選ばれるというケースが多いですね。

そういう意味を考えると、これからのコンパクトもまだまだ売れる要素は十分にありますね。
もっと面白い市場になる事を期待しつつ、試乗レポートのご報告とさせていただきます!

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