JCCロックを外してみた

大変な作業でした

ナンバーの盗難防止の為の画期的な物として、JCCロックという物があります。
こちらはナンバープレートに付いているネジに被せて、通常ではプラスのドライバーだけで外せるナンバープレートを簡単に外せなくさせる物です。

名前の通りナンバープレートのネジをロックする優れモノですね。

先日そのJCCロックについて四苦八苦したお話をしようかなって思います。

やむを得ずJCCロックをその場で外さないといけない時は、小型のドリルとニッパーがあればロックを壊して取り外す事が出来ます。

ドリルは電動のハンドガン式じゃないとシンドイですね。
しかもある程度穴を開けるだけなので、あんまり本格的な物だとロックを突き破って中のネジまで壊してしまう可能性がありますし、下手すると車体自体を傷付けたりしかねませんので、調整しながら穴を開けられる程度の物がベストです。

jcclock1

まずはJCCロックの中心には六角の封印がありますが、その中心から離れた部分、『JCCロック』と刻印が打たれている辺りを2ヶ所ドリルで穴を作ります。

ドリルはロックを貫通しない程度で止めておきます。

2ヶ所の穴は対角で開けるようにした方が後の作業がしやすくなります。

jcclock2

穴を開け終わったら、その2ヶ所の穴にニッパーを入れて押し込みながら左回転で回します。
最初は結構強く押し込みながら回さないと回らないです。
一度回り出せば、後は少しずつ緩くなって来ます。

jcclock3

この作業でもそんなに簡単には外れなかったので、封印をしてある1ヶ所を除いて、3ヶ所外すとなると結構な時間が掛かりました。
これだと確かに盗難防止に役立っていると実感しましたね!
正直封印の方が簡単にこじ開ける事が出来ちゃうくらいですね。

私の場合いつもお願いしているディーラーがたまたまその日休みだったので、泣く泣く自分でロックを壊す事になってしまったのですが、出来るならディーラー等にお願いした方がいいですね。
おそらく工賃は掛かってしまうと思いますけど、素人がするよりかははるかに時短で作業する事が出来るはずです。

JCCロックの製造販売元である株式会社ユーロックテクノパーツも、まあ当然の如くなんですけど、エンドユーザーには外し方の公開はしていません。

緊急でJCCロックを壊さなきゃいけない時の話でした。

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